セガトイズは9月26日に「夢いぬDXゴールデンレトリバー」を発売。一昨年、同社が発売した「夢こうま」に続くリアルペットの第二弾で、まるで生きているような自然な反応と仕草が特徴だ。

 額や後頭部など6箇所にタッチセンサーを備えており、撫でると、目や耳、口などを動かして気持ち良さそうに喜ぶ。尻尾を振ることもある。また、英語ではあるが、「Sit!(おすわり)」や「Shake!(お手)」など6語の音声を認識。命令に沿ったポーズをとる。

 「本物のレトリバーを飼っているような気分が楽しめます。おもちゃショーでは、気に入ってずっと離れないお子さんもいました」とセガトイズ。骨、首輪、コーム付き。価格は34650円。


 一方、トミーダイレクトはトリケラトプスの子どもをイメージした「kota(コタ)」を11月に発売する。

こちらは体の9箇所にタッチセンサーやサウンドセンサーを内蔵。持ち主の動きや声に反応して、鳴いたり、眠ったり、体を動かしたりと様々なアクションをする。恐竜のため、一見すると怖いと誤解されがちだが、大きな目がパチクリと動くとなんともいえず愛らしい。

乗用として楽しめるのも大きな特徴(歩行はしない)。首の付け根にハンドルがあり、27キロまで対応する。背中に乗って弾むと4種の音楽が流れる機能もある。

本国ハスブロ社では今秋より発売する予定だという。52500円。

双方とも、価格が価格なだけに、売場やユーザーを選ぶことにはなろうが、マスコミ受けが良さそうなだけに、多方面での露出は期待できる。年末商戦に注目したい。

「kota(コタ)」

色味や質感にこだわりつつ、真ん丸の目玉を採用して可愛らしさも出した

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