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11月20日、宮沢模型の商談会「第21回商売繁盛応援セール」が開催された。同会では、メーカー各社が、主にフィギュアを中心としたホビー商材を出展。年末商戦に向けての追加受注と、08年1〜3月に発売予定の新製品の受注を受け付けた。 昨年、1社あたりの展示スペースが手狭になったため、今年は初めて2会場に分かれて実施。従来から会場であった東商センター(東京・台東区柳橋)にフィギュアやプラモデル、R/Cなどが、新たに会場として加わった東プラ健保会館(同)では鉄道模型とミニカーが展示された。出展メーカー数も、昨年の約80社から132社と大幅に増加した。 宮沢模型の売り上げは昨年対比約107%。ガンプラや鉄道模型、フィギュアが売り上げを牽引しているという。特に好調なのがフィギュアで、同130〜140%と大きく数字を伸ばしている。メーカーでは、「リボルテック」シリーズがヒットしているオーガニックをはじめ、グッドスマイルカンパニーや壽屋などが好調のようだ。現在、同ジャンルでは、アクションフィギュアの伸びが大きく、 今後の主流になると予想される。同社の宮沢義徳専務取締役は「フィギュアは、マニア層はもちろん一般の方にもユーザーを拡大しており、現在の過熱状態が終息しても、一定の数字を残せる市場に成長しました」と話す。 フィギュアに関しては、業者向けの新製品発表の場は他に無く、その点でも同会の存在意義は大きい。なお、来年3月には、フィギュアとミニカーのみの商談会が開催される予定だ。
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