| リサとガスパール ソニーCPがライセンシーに |
(C)2008 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre 「リサとガスパール」の日本におけるマスターライセンシーが、コスモマーチャンダイズィングからソニー・クリエイティブプロダクツに変更となった。今年の1月1日から実行されている。 これを受けてソニー・CPでは1月25日、サブライセンシーを含む81社134名を集めた説明会を開催した。
本を出版するブロンズ新社によると、絵本の新刊はフランスで5月に出版。翻訳版は9月発売を予定しているという。さらに2010年が出版10周年に当たることからスペシャルブックの発売も計画中としている。 ソニー・CPでは今後、メインターゲットとする20〜30代の女性と、サブターゲットとする未就学児童に向けた商品化ビジネスを展開していく。 何が変わる?ソニー・CPの戦略は? 同社の調査によると、「リサとガスパール」の支持層は10代後半から30代の女性。女性に限った商品保有率は1割程度だが、商品欲求度は4割近いという結果となった。一方で認知経路について「商品」を挙げる割合が少なかったことから、露出をアップさせることが市場拡大につながると判断。多面的なメディア展開を中心に活動していく。 今後の計画としては、新規ファンに向けてコンテンツの素晴らしさを雑誌、TVで(パブ・有料)訴求。既存ファンには、カタログ風紙面の有料出稿などを行う計画。さらに芸能人や雑誌編集者に商品サンプルを送付し、メディア内にファンを育成していく。また、媒体やライセンシーに向けてはPRニュースレターを隔月発行する。 イベント計画ではまず、3月24日〜30日まで銀座・ソニービルにてプロモーションイベントを開催。好評の原画展は今年も全国を巡回する。スケジュールは次のとおり。 ・2月5〜11日=新潟三越 ※終了 ・3月11〜25日=八尾西武 ・4月24〜5月6日=広島福屋 ・6月7〜7月13日=北海道立旭川美術館 ・7月19〜8月24日=釧路市立美術館 ・9月6〜10月5日=福井市立美術館 ・10月17〜11月24日=北九州市立美術館 |