新世代 ザビックスで介護支援サービス

 新世代は、テレビ接続でスポーツエクササイズなどを楽しめる健康コンピュータ「XaviXPORT(ザビックスポート)」システムを利用した介護支援サービスを10月より開始した。

 これは、全国の福祉施設などを対象に、高齢者に楽しんでもらうレクリエーション/リハビリテーションプログラムを提供するもので、プログラム名称は「XaviXほっとプラス」という。

 月額基本料金18900円を払うと、必要機材の無償提供のほか、機材のメンテナンスや利用者別の専用システムの開発などが行われる。基本セットには、介護施設専用ソフト24種(レク支援7種、リハビリ支援17種)、スポーツ系ソフト5種が含まれる。

 同社ではすでに160事業所を対象に8月より試験導入を実施し、「集中力が高まり、持続するようになった」「物忘れや徘徊などトラブルが減少」「コミュニケーションが活発になり、施設が明るくなった」「プログラム進行の職員を減らすことができた」など、利用者や職員から高い評価を受けていた。ここでの調査レポートを元に専用プログラムを開発したという。

 新世代では、3年間で1万施設への導入を目標としている。

使用イメージ