バンダイ 「なつかしの家具コレクション」〜松下電器歴史館〜

 昭和20〜30年代に、松下電器産業より発売された懐かしい家電をリアルに再現したミニチュアディスプレイモデルの玩具菓子「なつかしの家電コレクション〜松下電器歴史館編〜」が、11月5日に発売されている。

 ラインナップは、松下電器歴史館の協力・監修により松下電器の歴史に残る名品の中から選出。高嶺の花だった「白黒テレビ」をはじめ、「電気冷蔵庫」「角型噴流式電気洗濯機」「電気自動炊飯器」など全6種類で。また付属の解説書には、商品解説、当時のキャッチコピー、発売した年の主な出来事などの情報が盛り込まれており、発売当時の世相を懐かしむことができる。

 また、当時の思い出をそのまま再現するため、造形を細部にまでこだわると同時に、松下電器グループで現在使用されている「家電リサイクルプラスチック素材」を一部使用(約10%〜15%)。これは家電の質感を表現するとともに、バンダイの環境に配慮した商品作りの取り組みの一環でもあるという。

おもなターゲットは、団塊の世代で販売目標は10万個を計画。