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昭和61年(1986年)
モンスターマシンBIG−16 トミー
この年、最後の江戸時代生まれ、泉重千代さんが120歳で死去した。最後の言葉は「あっ」だったらしい。それと、トミーから発売された「モンスターマシンBIG-16」とは、1986年という共通点以外関係はないのだが、まあ、いいか。このころアメリカでは18輪、20輪といった長距離用コンボイが、そういった車を使って乗用車を押しつぶしながら乗り越える競技がさかんに行われていた(まあ、なんともアメリカらしい遊びだが)そこから考えだされたのが「モンスターマシンBIG-16」だった。デザイン的にはゾイドか?と思うくらいの雰囲気をもち、いっしょにして遊ぶと違和感がなかった。
「モンスターマシンBIG-16」は写真をみてもうらうとわかるが、とにかくゴッツイ。16輪のタイヤの前輪が駆動し、波をうちながら動きだすと、登はん37度。20センチの高さのものまで乗り越えられたのだ。降りるときも、ギヤがブレーキとなり、後部車両が重いこともあって、ドット落ちることもなく静かに下がってくる。ボディはプラスチック製で動きもおもしろく、見ていても、飽きながこなかった。
全長445ミリ重さ1152グラム。定価は4980円
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