昭和のお尻を追っかける 昭和55年「エビガニゲーム マッカチン」米澤玩具
「つりゲーム」は今も昔も人気がある。(今だってクレーンゲームなんて、つりゲームの進化形だもんね)
この時代、つりゲームは各社手をかえて色々出していたが、米澤玩具の「ガブッチョ魚つりゲーム」はロングセラーだっただけにユニークでした。なんたって、魚がパクパク、口開けて待っていてくれるアクションはけっこう楽しませてくれたものだ。「ガブッチョ…」が人気を博したので気をよくしたわけでもないだろうが、つりゲームシリーズの新型として発売されたのが「エビガニゲーム マッカチン」だ。マッカチンといえば、子どもの頃、麻布にある、がま池で、イカを凧糸で結んで、よく釣ったもんだなあ〜と昔にタイムスリップさせてくれるのも、マッカチンというネーミングなればこそだ。マッカチンとはアメリカザリガニのことなんだけど、1927年にウシガエルの餌としてミシシッピ川から鎌倉に20匹移入されたのが、ルーツといわれているが、まあ、めちゃめちゃ繁殖力がつよく、それでまあ、ゲームにまでなったわけだ。
「エビガニゲーム マッカチン」はマッカチンがヨコを向いたり、後ずさりしたり、両手を上げて威嚇したりと、アクションがコレまた面白く、岸で鳴くカエルを見ながら、イカの付いたつり竿でつり上げるゲーム。値段は3100円でした。餌のイカが泣かせるね〜
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