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昭和50年 当時ビデオリサーチによる10月の改編期のキャラクター視聴率を見ると。 と、ずらり懐かしいテレビキャラクターが放映されている。そして、その傾向とはまた、違うラインで、昭和50年の日本の空を席巻していたおもちゃがあった。 この年に洋凧ブームが起り、今まであった和凧は隅に追いやられてしまった。口火はゲイラカイトだった。外国では空で遊ぶレジャーが盛んで、ゲイラカイト以外にも沢山の会社が洋凧を商品化しておったので、そりゃ〜とばかり、日本に送り込んできたのだった。 ●ゲイラカイト(AG)●スーパージャンボ凧(サンコー)●ローターフライヤー(正確には凧ではない)エーワン●スカイマスター(マルシン)●エスフォー(ケイビー)●スカイバット(オンダ)●ボックスカイト(エポック社)●コーギーカイト(アサヒ玩具) 「ボックスカイト」はエポック社から2種類発売されており、ひとつは三角柱の形をしており、もうひとつは四角柱で、こつちの方の形こそまさにボックスカイトの名に相応しい。 昭和のおじさん達は「こんなもん、上げてどうするんだい、引っ越しかいと」つっこんでいたのではなかったか? ダンボール箱をふたつ合わせたような凧をあげている人々を、昭和の青空でみかけた人はありませんでしたか?わたしゃ、残念だが、見かけなかった。ほんと、あげてるとこ見たかったなあ〜。 価格は三角が750円、四角が1000円、糸は別売りで糸巻き付き50mで100円でした。 |