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昭和45年
もりあがる万博ムードと海外旅行ブームにのって華々しくデビューした「ジャルパックドール」。日本航空とのタイアップ人形。名前も香港、ハワイとまあ豪華。などといってはいけない。この時代、海外旅行というのは、やはり簡単には行けなかったのだ。新婚旅行にハワイに行くなどといえば、皆あこがれたものだったのだ。
でも、人形の名がハワイとアメリカ(2人)が別になっているのはどういうわけか?まさか、ハワイが独立国だと考えていたわけではなかろうが。それほど、ハワイって夢の国だったんだな。アメリカ代表がインデアンというのは今ではあり得ないことだが、45年ではゼンゼンOKだった。う〜ん良い時代ではないか。
12人の名は香港、ハワイ、アメリカ(カウボーイ)、オランダ、メキシコ、ソビエト、ドイツ、日本、スコットランド、スペイン、フランス、アメリカ(インデアン)の12人。世界の国からこんにちはというなら、中国も入れて欲しかったが、香港が代用してるのでまあいいか。値段はプラケース入で350円。12人集めれば夢の世界旅行気分だったのでは。
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