これがキッズパソコンの進化系 バンダイ 

 バンダイは、パソコン周辺機器業界最大手の(株)バッファロー(斉木邦明社長、愛知県名古屋市)と共同で、鍵形の本体をパソコンのUSBポートに接続するだけで手持ちのパソコンが自動的に子ども専用パソコンモードに切り替わる「ぱそこんキッズキー」を開発し、9月14日より発売する。
 

 現在社会問題になっている有害サイトへのアクセスをブロックする機能や、使用できるソフト・ファイルの制限、子どものパソコン利用時間の制限など、各種安心機能を搭載している。キャラクターにはディズニーキャラクター「ミッキーマウス」「くまのプーさん」を採用。楽しい機能として、子どもが楽しみながらパソコンを操作できるコンテンツも用意した。
 コアターゲットは、6〜9歳の子どもと、その保護者。バッファローを通じて家電量販店、通販ネットなどで販売していく。3月末までに20万個の販売を計画している。
 バンダイのアンケート調査でも、8割以上の子どもが自宅でパソコンを使用していると回答しており、子どもたちにとってパソコンやインターネットは、非常に身近な存在となっている。一方で多くの保護者が有害サイトなどで、子どものパソコン利用を心配しているという結果も出ている。
 子どもたちに楽しく、有意義に、パソコンやインターネットを利用してもらいたいという思いから、バンダイがバッファローに企画提案する形で進行し、開発を進めてきたのが「ぱそこんキッズキー」。子どもたちのデジタルライフを応援するべく、安心・安全なPCライフを提供していく。

「ぱそこんキッズキー」

※画像上は「ミッキーマウスバージョン」の使用例

(C)Disney. Based on the “Winnie” the Pooh works, by A. A. Milne and E. H. Shepard