久月 ファンシー雑貨に参入 第一弾はオーロラ社製 「ピンクキャット・ミリー」
※写真は7月下旬に発売する「ピンクキャット・ミリー」。
ぬいぐるみは座り型、這い型、モチーフスタイルが揃う
久月は7月下旬、ファンシーグッズ市場に本格参入する。これを機会に今後も新たな商品企画や商品投入を継続的に図っていくという。
参入第一弾となるのは、韓国・オーロラ社の「ピンクキャット・ミリー」。ぬいぐるみをはじめ、バッグ、小物入れ、ペンケース、クッション、ノート、キーホルダーなど合計32種類を一挙投入する。価格は約15センチのSSサイズぬいぐるみが924円、ノートパッドが315円と標準的。6月中旬に本社で行われた商談会では、ケーキやプレゼントなどモチーフを持ったぬいぐるみや、ステーショナリーの評判が良かったという。
「このシリーズはヨーロッパですでに販売しており、人気を集めています。弊社の取り扱いが日本初の販売となります」と久月。
売場に対してはぬいぐるみをメインにし、ピンク色で統一された世界観を打ち出すコーナー展開をすすめており、導入しやすいよう、アソートセットを特別価格で提供している。
ターゲットは10代から20代の女性を想定。百貨店、小売店、ファンシーショップでの販売を計画。初年度の販売目標は3000万円。
このほか同社ではイタリアから輸入するリアルなゴールデンレトリバーの取り扱いや、80年代にビールのCMで人気を集めた「パピプペンギンズ」と、オランダで人気の絵本「はいいろねずみのフレイシェ」の商品化もスタートする。
久月では「パピプペンギンズはほのぼのしたファミリーがテーマのキャラクターです。当社は節句人形で家族の絆を大事にしていますので、商品化にあたってはぴったりのキャラクターだと思います。また、フレイシェは翻訳絵本出版の予定もありますのでご期待いただければと思います」と話している。