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ぬいぐるみ7社合同商談会 ◆サン・アロー◆サンアンドスター◆セキグチ◆童心◆ナカジマコーポレーション ◆ハートランド◆吉徳 |
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ぬいぐるみメーカー7社が6月13日から15日までの3日間、都内で合同展示商談会を開催した。常連メーカーに加え、今回はサン・アローとナカジマコーポレーションも参加した。 梅雨時だったが天候にも恵まれ、来場者数は2日目で早くも昨年対比を上回るほどに。市況が悪いからこそ新しいものを探そうという意欲あふれる来場者が多く、活発な商談がなされたようだ。 各社の注目商品を紹介する。 スウェーデンの絵本「おばけのラーバン」を商品化。本国では国民的キャラクターとして認知度が高く、日本でも昨年4冊の絵本が出版されている(初版は78年)。 同社オリジナルでは「チェルシー」を発表。一日の生活サイクルを共に過ごして欲しいという願いを込め、イヌ、ネコ、ネズミをマスコット、ぬいぐるみ、クッションで展開する。 そのほか、「リサ&ガスパール」「ペネロペ」のベビーラインや、雑貨で人気の「エド・エンバリー」でCDケース、クッションを発売。握ると鳴く「ナッキー」シリーズにはライオンやトラを揃えた「サファリ」シリーズが加わる。 ●サンアンドスター 主力のビーズクッションには「リサ&ガスパール」が登場。角型をS・Lの2サイズ展開で、ビニールバッグ入り。そのほか、「まめゴマ」「次の日ケロリ」「ガチャピンムック」「ポストペット」「FILIX」などがラインナップが続々と控えている。 一方、パンダカテゴリーの商品化にも注力。ぬいぐるみ、ビーズクッションなど幅広い。 ●セキグチ 「モンチッチ」と「ベビチッチ」の今回の共通テーマは、「ストロベリー&ハート」。モンチッチは、従来は男の子と女の子の両方が展開されていたが、本テーマでは女の子のみの発売となる。毛色がピンクで、髪飾りがイチゴのデザインになっている。秋には、ベビチッチの3周年を記念して、一般消費者を対象にしたドレスデザインコンテストを実施する。 ●童心 ガンドシリーズにメカ内蔵ぬいぐるみが登場。歌を歌うクマ、昼寝をするブタ、ユニークに動くワニの3種展開。オリジナルの「グッドラック」には新キャラクター「いもむしのポエム」「ねずみのロンド」が仲間入りし、扇子やガーゼハンカチなど和小物も商品化。 ●ナカジマコーポレーション 「セサミストリート・ファニーヘッド」には着ぐるみスタイルが登場。クッキーモンスターやビッグバードの中身はエルモという仕掛け。着脱もできる(例外あり)。 同社オリジナルの「ピクルス」シリーズには「森のピクルス」が登場。売上の一部を森林団体に寄付するなどエコなイメージ訴求も行う。「パンダのみんみん」もオリジナル。コミカルな可愛らしさを表現した。 また、新キャラクターとして「赤鼻のルドルフ」を商品化する。 http://www.nakajimacorp.co.jp/ ●ハートランド スクランプやチシャネコなどを7色展開する「ハッピーレインボー」が夏の一押し。また、人気の「のこのこふれんず」は9月にモノトーン版を投入し新鮮味を出す。一方、ここにきて人気浮上中のミッキー、ミニーはスタンダードタイプを発売し、ベーシックラインを再構築する。 ディズニー以外のキャラクターも充実。「シュガーバニーズ」や「ウォーキービッツ」に加え、「ロディ」「ピーターラビット」「PEZ」の商品化も行う。 http://www.heartland-tomy.com/menu.html ●吉徳 リリー・フランキー原作の人気キャラクター「おでんくん」関連商品では、「ニセおでんくん」「ぎんなん坊主」「メカおでんくん1号」のSサイズ(約18aa)が発表された。9月発売予定で、予価924円。おでんをモチーフにしたキャラクターだけに、秋からの販売増に期待したい。 |