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昭和57年
「ぴったしめんめん」は本格的ラーメンゲームとして昭和57年11月に登場した。コンピュータゲームに沸くこの年に、又なんでこんなアナログなゲームが流行ったんですかね〜。
ゲーム内容は簡単でカップの中に「赤いきつね」「チャルメラ」「田吾作」などのミニカップ12種類が4個づつ入っており、これに「当たりめん」2個が加わり、合計50個のカップで神経衰弱ゲームを楽しむというもの。値段は1300円
この商品の開発は、野村トーイの社員が、残業で帰りが遅く、夕飯はいつもカップメン。部屋には常時沢山のカップメンが買い置きしてあり、友達がくると、退屈しのぎにラーメンで神経衰弱をやっていたところから、マーチャンダイジングされた、との話を聞いた。まあ、ありがちな話に思えるが、そんな発想から、すぐ商品化までこぎつけるなんてすごいな〜。今だったら商品化にたどり着くまでに、つぶれてしまうだろうけど。流行る商品ってもんは、やはり、最初の発想とフットワークが大事なんだろうな。姉妹品に「おにぎり探偵団」なども出ていた。
