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5月12・13日の2日間、幕張メッセにてスクウェア・エニックスのプライベートショウ「SQUARE ENIX PARTY 2007(スクウェア・エニックス パーティ2007)」が開催された。05年に開催された前回は入場料1千円だったが、今回は無料。その影響か2日間の合計来場者数は、前回を約3万人上回る7万6562人だった。来場者は、中高校生から20歳代半ばと思われる層が中心。友人同士のグループやカップル、小学生の親子連れの姿も見られ、同社タイトルの幅広いユーザー層をうかがわせた。 同イベントは、新作ゲームソフトの試遊だけでなく、企画・展示コーナーやコミックスなどの出版物、音楽CD、展示・物販エリアなども設置され、スクウェア・エニックスコンテンツを満喫できる内容になっていた。試遊で最も人気を集めていたのは、「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」(=6800円・7月12日発売)。試遊エリアは、出展タイトル中最大級の広さだったが、待ち時間は最長150分。やはり同社初のWii用タイトルである上に、人気の「ドラゴンクエスト」シリーズということで、ユーザーの期待は相当に高いようだ。その他には、「いただきストリートDS」(=5040円・6月21日発売)や「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト」(=5040円・8月23日発売・DS)「ファイナルファンタジー12 インターナショナル ゾディアックジョブシステム」(=6800円・8月9日発売・PS2)なども、90〜150分の待ち時間となっていた。 オープンメガシアターでは、タレントや声優、ミュージシャンなどが登場し、ステージイベントが実施された。一方、クローズドメガシアターでは、「ファイナルファンタジー13」(価格・発売日未定)などのPS3用タイトルの新映像を上映。席数の関係で入場待ちの行列は常に規制されている状況で、PS3の高画質に対する関心の高さを示していた。 全体を通して、スクェア・エニックスが全社を挙げて開催したイベントという印象を受け、単独のゲームソフトメーカーだけで実施されたとは思えない程の規模と盛り上りだった。なお、次回の開催は未定とのこと。 ![]() |