東映アニメーション「ドラゴンボール」携帯で

 東映アニメーションは携帯アニメサイト「ドラゴンボール☆ANiMO(アニモ)」のサービスを8月20日から開始した。

 TVアニメ全シリーズを有料配信するもので、1話100円から。動画本編だけでなく、欲しい画像や着ボイスなどを好きな場面から入手できたり、「電話着信とメール着信でキャラクターが成長する」などといった遊びの機能も備えている。また、高画質映像にこだわり、アプリケーションを自社開発するなどした。ターゲットは20〜30代。会員数目標は10万人、今期中に2億円以上の売上を目指す。

 50周年を迎えた同社では新たな事業として2007年4月から、キャラクターサイトの配信をスタートしており、強力コンテンツの「ドラゴンボール」は満を持しての登場となる。

 同日、都内で開催された記者発表会には、孫悟空らの声優・野沢雅子さん、ファンであるタレントの真鍋かをりさん、時東ぁみさんが出席。「ドラゴンボール」に対する熱い思いを語り、PRに努めた。

 なお、サイト名称の「ANiMO」とは「アニメーション」と「モバイルムービー」を組み合わせた造語。

記者会見に出席した(左から)時東ぁみさん、真鍋かをりさん、野沢雅子さんの3人。