| ●東京おもちゃショー2007 アンケート結果より |
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商談・一般公開ともに大きな成果を残した「東京おもちゃショー2007」。(社)日本玩具協会・見本市委員会が、今後の基礎資料のために作成したアンケート結果で、そのことを確認してみる。 まず出展社アンケートから(回答率65・5%) 全体の印象に関する質問で下に掲出したとおり、a・b・cを合わせると92・6%が成功したと評価。これは前回の89%を上回る数字で、ショーの前進を感じさせる結果となった。もちろん、十分でなかった意見として、新規顧客の来場不足といった回答もあり、今後の課題にしたいところだ。一方で、他のフェアと比べて、おもちゃショーの反応が年々良くなっている、という業界関係者には嬉しい意見もあった。 また成果に関しては、「一定の成果があった」(55・1%)を筆頭に、大変+かなり、を含めて89・7%に上った。(※本当の成果は、これからの営業成果となるため、半年後に再検証予定だ) 来年の出展に関しても肯定的な回答が70・5%寄せられた。他に、開催時期(6/28〜7/1)や開催時間(9時半〜18時)に関しては、多少意見が割れたが、当面大きく変更することなく進めていきたいとしている。 次に商談見本市に関するバイヤーたちの回答。業種・業態を越えて広く来場し、来場目的に「情報収集、動向調査」を挙げる人が82%を占めた。達成度でも「多くの情報が得られた」「業界の動向がよくわかった」「有意義な商談が出来た」の順。商談だけでなく、業界の動向を知る上でも、本ショーが大きな効果を発揮したことがわかる。認知経路は、招待状(主催者or取引先)が大きなウエイトを占めている。 最後に一般来場者へのアンケート結果より。 初めての来場が多く、年齢別では未就学児と小学低学年および、30歳・40歳代がボリュームゾーンに。引き続き、小学高学年にもアプローチしていきたいとする。認知経路としてインターネットを挙げる人が3割もあったことは興味深いとし、今後の注力ポイントにしていく構え。そして再来場意向に関する質問では85・5%が意思を感じており、来年に向けて励みになる数字も出ている。
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